10月第２回目の例会を開催しました。
欠席者が多かったですが、参加者は、皆さん、楽しくそば打ちをされました。
広島大学のコロンビアからの留学生の方が入会してくださり、初めてのそば打ちを体験していただきました。
日本語と片言の英語で説明しながら、何とかそばが仕上がりました。
熱心な方なので、そば打ちができるようにしっかりサポートしていきたいです。
初段、二段の認定会組の練習にも熱が入っています。
後2週間なので、ラストスパートです。
お菓子、チョコレートなどの差し入れがあり、密を避けておいしくいただきました。
＜ 写真です。＞そば打ちの説明などで写真を撮り忘れました。すみません。
認定会組へのサポート風景です。（初心者の方が見学されています。）
今年も 中央生涯学習センター（くらら）の主催講座に「手打ちそば入門」講座を加えていただき、第１回目の講座を開催しました。
半期6回の講座で、初心者の方にそば打ちを覚えていただく というコンセプトで、マンツーマンに近い状態でサポートできるように、受講者8名に対して講師５名（当会の5段、4段、3段）という布陣です。
昨年同様、 コロナウイルス禍のため、初回と最終回のみ昼食でそばを食べることにして、それ以外は打ったそばを持って帰って食べていただくことにしました。
（初回にそば食を行うのは、茹で方を知っていただくためです。）
参加者の方は皆さん初心者でしたので、見本打ちを見ていただいた後に、2組に分けて、麺棒の回し方、講師のそば打ちを見ながら、ところどころ実践していただきました。
次回からは、各人がそば打ちを行っていただきます。
そのため、そば打ちのDVDをお渡しして、イメージトレーニングしていただくようにしています。
＜講座の写真です。＞
10月第１回目の例会を開催しました。
欠席者が多かったですが、参加者は、皆さん、楽しくそば打ちをされました。
当会の副会長が、先日の四段位認定会で見事合格されました。
しかしながら、転勤で北九州に赴任されることになり、今回が最後の例会参加となりました。
（平尾台手打ちそば倶楽部の柿川先生に入会をお願いしていますので、赴任先でもそば打ちを頑張られると思います。）
初段、二段の認定会組の練習にも熱が入っています。
タイムトライアルと各工程の微修正に頑張っておられます。
多数のお菓子、チョコレートなどの差し入れがあり、密を避けておいしくいただきました。
＜ 参加者の写真です。＞
