10月第2回目の例会を開催しました。
11月の認定会に向けての練習は今回で最後になります。
時間の計測を行うとともに、上位段の方からチェックやアドバイスなどを行っていただきました。
初級者の方もサポートも欠かさず行っています。
皆さん、大分上手になられました。
<参加者の写真です。>
東広島で活動しているそば打ち同好会です。
東広島芸術文化ホール「くらら」の調理実習室を毎月第2、第4土曜日に利用しています。
そば打ちに興味のある方、一緒にそば打ちをしてみませんか?
十割そばも打てます。
参考:全麺協 そば道段位認定制度
5段位:1名 4段位:2名 3段位:2名 2段位:2名 初段位:1名
10月第2回目の例会を開催しました。
11月の認定会に向けての練習は今回で最後になります。
時間の計測を行うとともに、上位段の方からチェックやアドバイスなどを行っていただきました。
初級者の方もサポートも欠かさず行っています。
皆さん、大分上手になられました。
<参加者の写真です。>
10/10の親睦会に続いて、会員の親睦を図る目的で、管理人が借りているJA農場で芋ほり会を行いました。
前々日の雨ふりで実施を心配しましたが、マルチをかけてあったので、ひどくは濡れておらず、 何とか実施できました。
品種は、シルクスイート、紅はるか、安納3号、安納黄金の4種類です。
みんなでワイワイガヤガヤと話をしながら、芋ほりに興じました。
今年は夏が暑かったので心配していましたが、そこそこの 大きさの芋が取れてほっとしました。
掘った芋は参加者の方に持って帰ってもらいました。
来年もできればトライしたいと思っています。
<写真です。>
掘っている時は、写真を撮るのを忘れて、芋ほりに熱中していました。
参加者の方から写真をいただきました。
「安納黄金」です。
今年も 中央生涯学習センター(くらら)の主催講座に「手打ちそば入門」講座を加えていただき、第1回目の講座を開催しました。
半期6回の講座で、初心者の方にそば打ちを覚えていただく というコンセプトで行っています。
できるだけサポートできるように、受講者8名に対して講師6名(当会の4段、3段)という布陣です。
コロナウイルス禍で、初回と最終回のみ昼食でそばを食べることにして、それ以外は打ったそばを持って帰って食べていただくことにしました。
(初回にそば食を行うのは、茹で方を知っていただくためです。)
参加者の方は皆さん初心者でしたが、見本打ちを見ていただいた後に、早速、実践でそば打ちを行っていただきました。
6回でしっかりそば打ちを覚えていただけるよう頑張りたいと思っています。
<講座の写真です。>
新規入会の方が増えて、午前、午後に分かれて活動をしているため、会員の親睦会を行うことにしました。
近くの古民家レストランの離れをお借りして、みんなでそば打ちを行って 、レストランのお弁当とおそばを食べて、楽しく過ごそうという企画で、副会長が立案してくださいました。
開催場所は「郷のえき 山城」さんという古民家カフェ・レストランで、離れのお部屋を借り切って行いました。
「郷のえき 山城」さんは、築 250 年の本格的な古民家を利用したカフェ・レストランで、広くて趣のある良いところです。
離れのお部屋にある机の上に板を敷いて、2台の打ち台を作り、会員を2班に分けて、各班ごとに工程をかわるがわる打って、注意していることや疑問点などワイガヤしました。
他の人の作業を見ることが少なかったので、とても参考になったなどの感想をいただきました。
お昼は、打ったそばと山城さんのお弁当をおいしくいただきました。
おそばは、「郷のえき 山城」のオーナーさんのご厚意で、屋外でかまどを使って茹でさせていただきました。
また、薪をくべての作業だったので、前週に収穫したサツマイモを持っていき、焼き芋にしておいしくいただきました。
最後に、「郷のえき 山城」のオーナーさんの生歌、生演奏(オカリナ)を聴かせていただき、非常に有意義な一日でした。
<親睦会の写真です>