2月第1回目の例会を開催しました。
参加人数は少なかったですが、みんな、そば打ちを楽しみました。
広島県の まん延防止等重点措置の適用が3/6まで延長されましたが、活動場所：くららの利用条件が21:00以降の制限に緩和されたため、3密防止などの注意事項を遵守して、例会を開催しました。
来年度から島根に転居される方がおられ、例会参加はこの日が最後となりました。
島根でそば打ち活動をされるとのことで、今後の活躍を願っています。
また、2022年度、初段に挑戦される方がおられ、全麺協の個人会員の申し込みをしていただくことにしました。
＜参加者の写真です＞
今年も 中央生涯学習センター（くらら）の主催講座に「手打ちそば入門」講座を加えていただき、第5回目の講座を開催しました。
広島県に まん延防止等重点措置の適用が決定され、東広島市も適用になりましたが、教育文化振興事業団の方に確認したところ、感染防止策を徹底して実施するとのことで、開催しました。
前回茶そばを打っていただきましたが、抹茶が残っていましたので、今回も希望者の方には茶そばを打っていただきました。
前回同様、まん延防止等重点措置の適用もあり、そば打ちが終わったら、早々に解散とさせていただきました。
あと残すところ1回ですが、早く、まん延防止等重点措置が解除できるようになってほしいです。
会に地方審査員の方が 2名いらっしゃいますので、昨年度同様、終了時に「1級」の認定を行う事を考えています。
＜講座の写真です。＞
会の3段以上の方に講師をお願いして、ほぼマンツーマンで指導させていただいています。
