8月第2回目の例会を開催しました。
コロナウイルス禍で集まりは多くありませんが、みんな、そば打ちを楽しみました。
(午前の参加は少なく、午後の初級者の方のサポートが主となりました。)
今年、初段、2段、3段の受験希望者が1名ずつおられるのですが、認定会の開催が微妙なので、どうしようかと思案しています。
一旦、9月から認定会を想定した練習メニューを組もうと考えています。
最近、管理人は、 初段の700g(そば粉:500g、つなぎ:200g)のそば打ちで、できるだけ薄く延ばして、そうめんのようなそばを作って食べています。
この暑い時期は、そうめんそばが個人的には気に入っています。
<参加者の写真です。>
デジタル1眼レンズのしぼりが壊れたので使っていなかったのですが、ヤフオクで2000円のデジタル非対応のSIGMAレンズを買って、デジタル対応キットを組み込んで使えるようにしてみました。
ホワイトバランスを合わせ損ねました。
東広島で活動しているそば打ち同好会です。
東広島芸術文化ホール「くらら」の調理実習室を毎月第2、第4土曜日に利用しています。
そば打ちに興味のある方、一緒にそば打ちをしてみませんか?
十割そばも打てます。
参考:全麺協 そば道段位認定制度
5段位:1名 4段位:2名 3段位:2名 2段位:2名 初段位:1名
2020-08-22
2020-08-08
例会 2020.08.08
8月第1回目の例会を開催しました。
コロナウイルス禍で集まりは多くありませんが、みんな、そば打ちを楽しみました。
三次の方が見学に来られたので、気になる点の説明をするとともに、副会長がそば粉を提供して練習をしていただきました。
そば打ち技術の向上を図りたいとのことですので、東城と三次で活動されている「わいわい芸備蕎麦塾」さんを紹介させていただきました。
前回から加わった新入会員の方のサポートも行っています。
また、昨年から入会された方が延し棒を購入したいとのことで、「榧」の麺棒を斡旋しました。
管理人は、滑りが良くて、手入れも容易な「榧」と「吉野杉」の麺棒をよく利用しています。
榧材は葉節が残りやすいのですが、購入している木工店の物は引っ掛かりなど気になりませんし、アクセントとなって自分の麺棒と分かり易いです。
麺棒の材の違い、径の違い、重さの違いで延し作業を体感するのも面白いです。
<参加者の写真です。>
午後の出席者の写真を取り損ねました。すみません。
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