本会からも3段に2名の方が挑戦しましたので応援に行きました。
また、最終組終了後、女性名人:岸本5段による見本打ちがあり、水回しのやり方、練り捏ね、延しの際の体重のかけ方など非常に参考になりました。
結果は、
2段は2組:22名の方がエントリーし、合格者が17名で77.3%の合格率
3段は3組:34名の方が エントリーし、合格者が27名で79.4%の合格率
と、とても高い合格率でした。
本会の2名の挑戦者も、高得点で無事合格できました。
広島備後そばの会の横山先生、入江先生にご指導いただいた賜物と感謝しております。
改めて、両先生にお礼申し上げます。
<認定会の写真です。>
・開会式
・2段:1組目
時計係からの諸説明です。
開始前の衛生検査です。
時計係の開始のホイッスルでスタートです。
・2段:2組目
開始前の諸説明です。
衛生検査です。
スタートです。
・3段:1組目 当会の1名が参加しています。
終了後の最終確認です。
・3段:2組目 当会の1名と入江道場の方が参加しています。
・3段 :3組目 愛媛県の大洲農業高校の先生が参加されています。
・成績発表
篠原先生からの講評で以下の指摘がありました。
次年度以降の参考にしたいと思います、
手延し、丸出しでは、厚みに注力
手延し:8~10mm
丸出し:4~5mm
後片付けでは以下に注意を
右の麺棒置き場には 綿棒と打ち粉のみ、他は後ろのテーブルに!
刷毛、粉取り は床に置かないように!(衛生面を考慮のこと)
・当会の合格者と篠原実行委員長
(お願いして記念撮影させていただきました。)
・入江道場と当会の合格者の方々です。
・三原そばの会の合格者の方々です。
・お世話になった入江先生と記念写真です。
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